2017年10月21日 (土)

2017年 秋の1日練習会のご案内

会員の方には今月上旬に既に案内メールが行っていますが、
会員向けの「秋の1日練習会」のご案内をこちらにも掲載します。
開催概要は以下の通りです。

■開催日時 :12月3日(日) 10:00~16:30(9:30開場)
■開催場所 :案内メール参照
■参加費  :1,000円
※講習会終了後、忘年会も開催されます。

もし1日練習会の案内メールが届いていない方は
日本孫氏太極拳研究会の以下メールアドレスまでご連絡ください。

宛先:sonkaken@gmail.com

2017年10月15日 (日)

恵比寿教室練習日記(2017年10月13日)

10月13日(金)の恵比寿教室日記です。
当日の参加者は13名でした。

私は今回は三体式パート終了後、自由稽古の時間に入ってから参加しました。例によって推手と五行拳、八式拳と雑式錘を主にやりました。八式拳と雑式錘は形意拳の色々な動作が入っており、かつ短時間でできるため、私は好んでやっていますが、両者は似た動作が多く、連続してやるとたまに混乱(両套路の動作が合体)するのが難点です。1つ1つの動作にもっと意識を集中すれば、少しはそういうことも減るのかどうか…。

新しく八卦掌を始めた方が何名かいたためか、周囲では珍しく八卦掌が主に行われており、備品のポールを立てた八卦掌練習用スペースを久々に目にしました。

今回は、三体式の時、くわを折り込みつつ緩める意識の使い方について先生が話されていました。私もくわを折ると同部位を緊張させてしまうことが多い(というか、私の場合、それ以前にくわが十分折れていなかったり。くわの緊張を認識できていないことが多いような…)ので、とてもためになりました。こういう意識のちょっとした使い方や、手足や腰のほんの少しの位置・角度の違いで姿勢が目に見えて整うのは毎度のことながら不思議です。
こういうところが伝統武術を稽古していて感じる面白さの1つですね。

<<K野>>

2017年10月 8日 (日)

恵比寿教室練習日記(2017年9月29日)

10/6の練習に参加できなかったので、前々回、9月29日(金)の恵比寿教室日記をアップしておきます。八卦掌の体験希望で新たに参加された方も含め、当日の参加者は12名でした。

私は三体式パートから参加しました。風邪から少し回復してきたので、1週間おとなしくしていた分の勘を取り戻すべく、前半は端のほうで形意拳の練習を主にやりました。周囲の方に少しアドバイスもしてみました。

後半は主に推手をやりました。相手よりも自分の姿勢に意識を向ける、受ける時に腕とくわの動きを連動させる(腕主体で受けようとしないと言った方が良いかもしれませんが)、相手の動きについていく、といったことに今回は主に気を付けてみました。ひとくちに身体各部の連動といっても、その熟練度は何段階もありそうなので、自分が十分できているかというと微妙ですが…。また、私は左上半身の意識が抜けやすいようで、推手でも左腕で受けると対応力が若干低下する等の課題も改めて認識しました。

先生の周囲では、前半は、主に「形意拳学」について色々な話題が展開していました。内容としては、孫禄堂先生が形意拳学を書いた当初と後年では三体式の形が若干異なっていたという話や、昔は現在と違う形だったらしい鑚拳の動きが同書の読解を機にある程度明らかになったようで、その実演などです。私は写真を眺めるばかりで「形意拳学」はあまりまともに読めていませんが、やはりしっかり意味を理解しようとして読むと発見があるものなのですね。

一方後半は、前屈が苦手な方の悩み相談(?)から、先生にいくつか前屈系動作と関係あるストレッチを紹介いただきました。なお、近年は、運動直前に筋を伸ばす類のストレッチは避けたほうが良いという説が有力なようですが、やはり先生も、この手のストレッチをやるなら、稽古と別の運動として、別の時間にやったほうが良いと言われていました。

<<K野>>

2017年10月 6日 (金)

10月の武器講習会 注意 会場変更で開催

10月の武器講習会は会場を変更して開催します。
【会場】
■男女平等推進センター(サイトはこちらです)多目的ホール

住所:〒124-0012 東京都葛飾区立石5-27-1 
交通:京成電鉄 お花茶屋駅 徒歩8分
        立石駅 徒歩10分
            青砥駅 徒歩13分
   他に都バス、京成バス(サイト参照)
【日時】10月14日(土)18:30~20:45

2017年10月 1日 (日)

呼吸について

 会員の方から寄稿頂きました。

 ありがとうございます。

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 9月29日の恵比寿での練習で、呼吸について後藤先生に質問をしました。

 私は呼吸について以下の認識はありました。

・自然呼吸
・力を入れる時(押す時)は息を吐く
・息を詰めてはいけない

 それに加え、太極拳の套路は6~9分という事も以前に言われてメモをしていました。

 私個人としては、吸うポイントを意識するのは息が詰まる感じがして不快だったので、そこはひとまず置いておくとして、明らかに押す動作の時は息を吐いて、押し終わるのと、息を吐き終わるのが自然に合うようにしていました。押す動作の時に吐いて吸ってまた吐いてとやっているとおそらく套路が6~9分を超えます。

 そこで「押す時は吐く、これは人に教えていいですか?」という質問しました。
 そこで聞いた事が以下のような内容でした。

・上がる動作の時は吸って、下がる動作の時は吐く。
 押す時は吐き、引く時は吸うという基本的な概念はあるけれど、上がる動作でも力を出して内圧を高める必要がある時は吐く事になる。
 それはすでに教えている。

・自然呼吸は身体にとって自然という意味である。吸う吐くという程度の意識はいいが、気とか丹田とかまで意識的にやりだすのが危険。

・套路での呼吸の数は、理論上、皆一緒だが、呼吸の早さは個人差があるため套路自体の長さに違いが生まれる。

・型を正確に覚える為等、研究目的で特に遅く行ない、一動作に何呼吸か行なう事があってもそれは良い。

 今回質問をしてみて私の認識ですが、

太極拳の套路で基本は押す時、力がかかる時は吐くのみで、途中で吸ったりしない。
ただし覚える段階や練習内容によってはそれもあり。

 要するに分かった上でやっているかどうかですね。
 孫家拳の練習でもそうですが、施術でもこれから気を付けてみようと思います。

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