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2017年10月 1日 (日)

呼吸について

 会員の方から寄稿頂きました。

 ありがとうございます。

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 9月29日の恵比寿での練習で、呼吸について後藤先生に質問をしました。

 私は呼吸について以下の認識はありました。

・自然呼吸
・力を入れる時(押す時)は息を吐く
・息を詰めてはいけない

 それに加え、太極拳の套路は6~9分という事も以前に言われてメモをしていました。

 私個人としては、吸うポイントを意識するのは息が詰まる感じがして不快だったので、そこはひとまず置いておくとして、明らかに押す動作の時は息を吐いて、押し終わるのと、息を吐き終わるのが自然に合うようにしていました。押す動作の時に吐いて吸ってまた吐いてとやっているとおそらく套路が6~9分を超えます。

 そこで「押す時は吐く、これは人に教えていいですか?」という質問しました。
 そこで聞いた事が以下のような内容でした。

・上がる動作の時は吸って、下がる動作の時は吐く。
 押す時は吐き、引く時は吸うという基本的な概念はあるけれど、上がる動作でも力を出して内圧を高める必要がある時は吐く事になる。
 それはすでに教えている。

・自然呼吸は身体にとって自然という意味である。吸う吐くという程度の意識はいいが、気とか丹田とかまで意識的にやりだすのが危険。

・套路での呼吸の数は、理論上、皆一緒だが、呼吸の早さは個人差があるため套路自体の長さに違いが生まれる。

・型を正確に覚える為等、研究目的で特に遅く行ない、一動作に何呼吸か行なう事があってもそれは良い。

 今回質問をしてみて私の認識ですが、

太極拳の套路で基本は押す時、力がかかる時は吐くのみで、途中で吸ったりしない。
ただし覚える段階や練習内容によってはそれもあり。

 要するに分かった上でやっているかどうかですね。
 孫家拳の練習でもそうですが、施術でもこれから気を付けてみようと思います。

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