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2017年12月

2017年12月29日 (金)

武器講習会(2018年1、3月)★2月はお休み

2018年 1、3月の武器講習会の日程は以下の通りです。

今回から新たに参加をご希望の方は、事前に後藤先生へご連絡ください。

■日時:1月13日(土)18時30分~21時

     3月  3日 (土)18時30分〜21時

    ★2月は会場が取れなかったのでお休みになります。

■会場:大崎第一区民集会所 第一、第二集会室

 住所:〒141-0031  東京都品川区西五反田3丁目6-3

 交通:JR 山手線 五反田駅 徒歩10分

    東急池上線 五反田駅 徒歩10分

    都営浅草線 五反田駅 徒歩10分

    JR山手線 五反田駅 徒歩10分

    東急目黒線 目黒駅 徒歩10分

    東急目黒線 不動前駅 徒歩5分

            サイトはこちらです

 

お問合わせや見学のご連絡は sonkaken@gmail.com までお願いいたします。

なお、練習会場は当団体と関係ありませんので、練習会場へのお問合わせはご遠慮ください。

2017年12月23日 (土)

恵比寿教室練習日記(2017年12月22日)

恵比寿教室は年内最後の練習日となります。

葛飾教室は来週まで活動します。

この日の練習内容としては、形意拳の対練や推手が多く見られました。

形意拳対練は相手を気にしてか中途半端なところを打ったり、慌てて姿勢が崩れたまま動いてしまう様子も見受けられますが、それではお互いの練習になりません。正しく打って、正しく相手を押さえての練習ですので、慌てず一手一手正確に動くところから始めましょう。

推手もそうですが、対練の良いところは自分が上達することで相手に貢献でき、相手が上達することで自分の練習が更にクオリティアップするところにあります。せっかくの練習の場ですので、出来るだけ相手を探して経験を積んでいきたいところです。

来年の恵比寿の練習は1月5日(金)から開始です。

今年も一年、ありがとうございました。

<<Y本>>

かつしか教室(2018年1月~2月)

かつしか教室の2018年1月~2月の稽古日程は以下の通りです。
よろしくお願いします。 <後藤>

1/04(木)男女平等推進センター・多目的ホール
1/11(木)男女平等推進センター・多目的ホール
1/18(木)男女平等推進センター・多目的ホール
1/25(木)男女平等推進センター・多目的ホール

2/01(木)男女平等推進センター・多目的ホール
2/08(木)男女平等推進センター・多目的ホール
2/15(木)男女平等推進センター・多目的ホール
2/22(木)男女平等推進センター・多目的ホール

時間 18:30~20:45

お問合せや見学のご連絡は sonkaken@gmail.com までお願いいたします。
なお、各練習会場は当団体とは関係ありませんので、練習会場への電話などのお問合せはご遠慮ください。

■男女平等推進センター(サイトはこちらです)

住所:〒124-0012 東京都葛飾区立石5-27-1 
交通:京成電鉄  お花茶屋駅 徒歩8分
          立石駅 徒歩10分
          青砥駅 徒歩13分
   他に都バス、京成バス(サイト参照)

2017年12月 9日 (土)

2017年12月9日(土)自主練習会

葛飾区での自主練習会です。参加人数は2人でした。

12月3日の日曜日は一日練習会、同日日本孫氏太極拳研究会としては初の拝師式と、節目となる日になりました。明けての練習となりますが、内容に特に変わるところはありません。午前中3時間のうち、最初の1時艱は太極拳、三体式を挟んで形意拳、最後の一時間を八卦掌と八卦剣、大まかにはそんな感じです。
形意拳は劈拳と崩拳で終わりました。先日大先輩に見せて頂いた胸の使い方が頭の中でループしていたのですが、それが良いきっかけになったようです。今日は腸骨の使い方に注目することが出来ました。八卦掌,太極拳で確認したのですが、矛盾はなさそうなので、様子を見ようと思っています。T田

2017年12月 7日 (木)

拝師式

12月3日(日)に、孫家門第三代後藤英二の収徒儀式(拝師式)を行いました。
私が正式に弟子をとるのはこれが最初です。
孫家拳の修行歴32年から6年まで、12名が拝師しました。

拝師式催行に当たっては、バランスアカデミー(日本雲游拳房)主宰の片桐陽先生に、式の内容について全面的にご教示いただきました。
ここにお礼申し上げます。

また、引師、保師を引き受けてくださった中京支部の三輪修二先生にも感謝いたします。

式は日本孫氏太極拳研究会恒例の一日練習会の中で行われ、練習会参加者が参列者となりました。ありがとうございました。

私が孫剣雲老師から孫氏太極拳を学ぶことになったのは1979年のことで、日本孫氏太極拳研究会を創立したのが1983年、それから正式に孫氏太極拳を教えることになったわけですが、今まで「収徒=拝師を受ける=弟子をとる」ということはとりたてて考えてきませんでした。

一年半ほど前に、何人かの学生(正式弟子でない生徒)さんから「弟子はとらないのか」「とった方が良いのでは」という話があり、いろいろ考えた末に、拝師式を行うことにしました。
孫家拳の伝承にプラスになるように思えたし、学生の意識が変わるかもしれないとも思えたからです。
拝師すれば、徒弟(弟子)と師父(師匠)の双方に責任が生じます。私の意識にも変化があるかもしれません。

文化大革命・四人組時代は、伝統武術も「封建的」と言うレッテルを貼られ、伝統武術家は何人も粛清され弾圧され、息を潜めていたようです。
日中国交正常化後に、政府から認められた何人かの伝統武術家だけが外国人に教えていました。
(中国から見た)外国人が教わってきたのはいわゆる制定拳で、人民の体育向上のために改変されたものでした。
制定拳はよりやり易くされ、太極拳の普及という点で貢献しましたが、伝統武術としての風格はどうなったでしょうか。
私が最初に訪中したのは1975年ですが、この時教わった伝統武術家の一人は、「太極拳は技撃ではない」と明言していました。
中国政府の招待による太極拳訪中学習団には国家体育委員会(か武術協会)からお目付け役がついており、そう言わざるを得なかったのかもしれませんが。
もちろん拝師などという言葉すら聞いたことがありませんでした。

私が孫剣雲老師に会って教えを受けることになった1979年は、四人組が打倒され、鄧小平の開放改革政策が進められて、ようやく伝統武術と伝統武術家が日の目を見ることになった時です。
私たちはおそらく、伝統武術復権後はじめて教えを受けた外国人だったと思います。

伝統武術は「封建的」と言うレッテルは取り外されましたが、国家的財産と目され、外国人への教授もかなりの間制限されていました。
その後、少しずつ伝統的なものが見直され復活されてきて、拝師ということもなされるようになってきたようです。

孫剣雲老師は形式的なことにあまり拘る人ではなかったと思います。
私も、「拝師などしなくても私の知っていることは総て教えるから」と常々言われていました。
剣雲老師が弟子をとるようになったのは、弟子側からの要請が大きかったのではないかと推察しています。

1986年に習いに行ったときにちょうど他の弟子が拝師式をした後のようで、「お前もやるか」という感じだったと記憶しています。
その時は日本人だけのごく簡単な式でした。私もそんなに重大なこととは受け止めていなかったように思います。

その後、武術留学などかなり自由に中国で武術を学べるようになり、拝師する方々も増えていきました。
その中で私も拝師の意義をだんだん知るようになってきました。

我々が次の世代に孫家拳を正しく伝承していくには、我々自身の武術の技と意識を向上させていかなければなりません。
また武術は時代とともにあります。孫家拳の変えられない本質は何か、イノベートしていくところは何か、不断の研究が必要と思います。

今回の拝師式で日本孫家拳がどう変わっていくのか変わらないのか、見守っていただければ幸いです。

  日本孫氏太極拳研究会会長 後藤英二

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