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2018年3月18日 (日)

【会員投稿】恵比寿教室練習日記(2018年3月16日)

今回は会員からの投稿記事となります。

Tさん、ありがとうございます。

改行位置はこちらで若干調整させていただきました。

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〈恵比寿3月16日〉稽古の感想

 私は今回も後半は推手を重点的に練習しました。

 推手の時に相手が打撃をしてきたらどうするかという内容で聞かれ、 確かに打撃をされると厳しい場面があり、考えさせられました。

 私の解釈では、様々な可能性を前提にして、攻防をするものだと思っています。
 絶対にこれはしてこないだろうと自分で勝手に前提を作るのはおそらく武術的ではないだろうという事です。

 しかし、ここからが問題で、様々な可能性を前提にするからこそ、どんどん力を抜いて対応力を上げようとするのか、 神経もたかぶらせて力むのかというアプローチの違いが出てきます。

 私は一応前者のつもりです。裏に危険な動きがあるからこそ力を抜いて丁寧に対応するという方向性です。
 実戦ではまさしく何でもありでしょうが、わざわざ同門同士で相手を固まらせ合っても門内全体での利益は少ないかと思うのです。

 ところで、孫家拳は三拳ありますが、一日に二拳をある程度練習すると、残りの一拳の動きをしたくなります。皆さんはいかがでしょうか?
 三拳を行なって最近特に感じたのは、特化を阻まれている感覚です。
 三拳共通の本質的部分をメインで練り、それぞれに特化し過ぎる事が無いようになっているのではないかという仮説です。


 先に書いたように推手でも特化するならいくらでもやりようがあるのでしょうが、孫禄堂大師がゴ○ゴみたいな殺人兵器的な人ではなかった訳ですし、 某世紀末漫画のような時代ではないので、 念頭に入れる位にして、まずはナチュラルに本質を鍛える方が武術の道としては早いのかもと…今回は色々考えさせられました。

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