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2018年5月14日 (月)

練習日記(武器研究会 2018年5月12日)

月に1度の武器研究会、4月は合宿があった為行われませんでしたので2ヶ月ぶりの練習となりますが、参加者はやや少なめでした。

剣の対練套路について、他の方の練習を見て後藤先生に意見を求められ、個々の動作とは別に以下の点に注意した方が良いのではと私見を述べました。

・迷いながらやらない、自信を持ってやる。

お互い約束事の動作をやっている訳ですから、一方が萎縮して中途半端な動きをすると相手も反応に困ります。間違っても後で直せばいいのですから、どうどうとやりましょう。

・ちゃんと剣先を向けるべき方向に向ける。

特に女性に多いのですが、剣の先を相手から外してしまう方が多いです。

突かれる、斬られる側は剣が自分の方に向かってくるのを外す練習をする訳ですから、その剣が自分の方に向かってこないと外せないし、明後日の方向へ追いかけなければならなくなります。きちんと攻めて、相手が受けられるようにしましょう。

また普段の練習は相手の体に武器が届かない距離でやっていますから、武器が相手に当たってしまうという事は距離が近すぎるという事です。相手との間合いを見直しましょう。

・動作を大きく、重心の虚実をしっかり作って動きましょう。

やっている内に気が急いてくるのか、だんだん動作が小さくなって手先で打つような形になりがちです。一方がそうなってしまうと、対練では相手の方もタイミングが合わなくなってきて、最終的に双方とも手先でつんつん付くような動作になってしまいます。

練習に慣れてきた人が敢えてそうするのは別にして、基本は丁寧に、独りでやる時と同じ様に丁寧に大きく動きましょう。

またこの日は、お互いの剣を合わせて推手のように交互に攻める練習をしました。

剣というツールを介することで、また違った気づきがあるように感じました。

次回の武器研究会は6月23日です。

<<Y本>>

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