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2020年7月 1日 (水)

かつしか教室練習日記(2020年6月分)

久々の教室練習日記です。
当ブログでは後藤先生の「私の武術慢歩」が好評連載中ですが、かつしか教室は6月頭から活動を再開したので、 会の活動報告がてら教室の練習日記も再開します(掲載ペースは不定期かもしれませんが…)。


というわけで、今回は6月のかつしか教室の練習の様子です。世間では新たな生活様式を示すニューノーマルなる言葉がはやっているようですが、室内における武術稽古も同様…ということで、諸々注意しながら稽古しました。

比較的広い会場に対し、毎回の参加者は先生をのぞき3~5名ほど、基本的には各人が距離を取り、必要に応じてマスクも着用しつつ、自分のペースでひとり用の套路を行う、という形態のため、ソーシャルディスタンスは完璧です。


一方で新たな生活様式もとい新たな稽古様式の試みも行われました。
それは、いうなれば「エアー対練(仮)」であります。お互い2メートル程離れて向かい合い、この距離を保ったまま、通常は相手に触れつつ行う対練套路を、相手に触れずに行うというものです。
「エアー四正推手」や「エアー安身炮」を実施しましたが、どちらも通常は相手との接触に自然と反応して動いている部分を想像力で補わねばならないので、なかなか難しかったです。しかし、何度かやっていたら一応それらしくなってきました。

 

触れられてもいないのに懸命に回避動作をしたりするため、傍から見ていると不思議な光景かもしれない点が難点ですが、練習としても、相手の動作により注意を向ける、普段何気なく行っている自分の動作イメージを明確にするなどの役に立ちそうな気がしました。
個人的にエアー推手はひとり用稽古法としても気に入ったので、日々の練習メニューに追加しました。

また、武器を持つと自然と距離が取れるので、エアーではない対練として、剣の推手のような練習も前回(6/25)は行われました。私は武器を忘れたので実施できませんでしたが、これも良い練習になりそうです。

 

私も自粛期間中は自室や近所の河原などで黙々と自主練習していましたが、こうして6月参加してみて、やはり教室での練習は良いものだと改めて思いました。
6月も休止中だった恵比寿教室も今週末から再開とのこと。今後も状況の変化に適切に対応しながら稽古を進めていきたいと思います。

<<K野>>

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