6.練習日記

2018年6月16日 (土)

自主練習日記(2018年6月16日)

2018年6月16日(土)立石地区センター別館にて

とりあえずそろって太極拳遠し、練習開始です。
なんとなく前回ブログの内容が話題になり、題材になりました。劈の動作を繰り返す動作で股関節の使い方を練習したのは先日と同じです。先生にも見て頂き、上下動を抑制し、ゆっくり小さな動作でも同じ動きが出来るように指導されます。気がついたら三体式になっていました。
やっぱり三体式は極意です。

股関節が正しく使えると筋肉の使い方も変わるようです。先生の指導で。Y本さんの三体式の立ち姿が変わったように見えたのが印象的でした。

先生の補助を頂いて打っていると、一応OKが出ました。フッ、また一つ極意に近づいてしまった・・・・厨二ごっこで和めるのは良いのですが、先生補助がないと再現しない。まあ、使い物にならないということですね。先は長いです。

本日は、Y本さんと2人で先生の指導を受けるというとても贅沢な時間でした。
T田

2018年6月 9日 (土)

かつしか教室練習日記(2018年6月7日)

2018年6月7日(木)葛飾教室での練習日誌です。
いつもよりちょっと早めに着くことが出来ました。太極拳のトウロから参加です、その後三体式、ばらけて練習といつもの流れで進行します。

私は思い付きで太極拳を活歩でやってみましたが・・・まあ、しっくりこない感じです。切り口としては考えることもありそうなので少し研究してみようと思います。

形意拳では、劈拳の打ち下ろし部分をその場で何度も繰り返す発勁練習がテーマになりました。先生がいらっしゃり指導が始まりましたので、私も便乗させて頂きました。この練習方法は先生が兄弟子から教わったとの事で、その兄弟子の方は何度も何度もひたすらこの動作を繰り返していらっしゃったそうです。ポイントは股関節。

太極拳でも股関節の使い方がテーマになり先生を中心に皆が集まりました。できていれば押されても崩れない。このあたりをきっちり教えて頂けるのはありがたいです。

この股関節の使い方を剣雲先生はどのような表現で指導されたか教えて頂きました。私には剣雲先生の表現がぴったり来ます。すでにいろんなところに出ている情報と思いますが、自分的に秘伝認定です。

T田

2018年5月21日 (月)

恵比寿教室練習日記(2018年5月18日)

先週5月18日(金)の恵比寿教室練習日記です。
当日の参加者は15名となかなか盛況でした。
私は比較的早めに到着し、久々に全員での太極拳から参加しました。

先輩方のアドバイスもあり、最近は三体式をやる時、低めの姿勢を意識しているのですが、姿勢が低くても、手の位置が若干横にずれていたり、前脚が少し伸びているだけで途端に構造が弱くなることを今回の三体式練習で改めて認識しました。私の場合、姿勢を低くすることで逆に意識が薄れ気味になる部位もあるようで、日々再調整が必要そうです。

その後しばらく、他の方からの太極拳の質問に答えたり、当ブログについてのご意見を聞いたり、普段と若干異なる過ごし方をしました。太極拳について質問に答えようと四苦八苦する中では、普段自分がアバウトに動いている部分も明らかになりました。説明せざるを得ない状況だと、ふだんの自分の無意識の動きを言語化したり、わかってもらおうとして色々例えや意味を考えたりするので、(自分の答えが正しいかは別として)質問に答えようとすること自体は練習になるようです。

更にその後、何名かの方に、安身炮、推手などの対練の相手をしていただきました。安身炮は手順を一通り覚えたはずなのですが、その分、似たような動作が出てきたときに瞬間的に意識を失って甲乙逆の動きをしたりするので、まだ危険なようです。ここは、数をこなせば何とかなるのではないかと思っています。多分…。

最後に、最近あまりやっていなかった十二形の燕をやったところ、色々誤って手順を記憶していたことが判明し、冷や汗をかきつつ修正を試みました。私の場合、当初ちゃんと覚えていたものを忘れた…というより、そもそも最初に手順を覚えた(と思った)時は套路の大体の手順だけが記憶され、動きの細かな部分は意識できておらず、それらの部分が時を経るとアバウトになりがちなのだろうか、等と思ったりしました。
動作の忘却傾向は、套路の動作を記憶する時、人によって得意または習慣としている覚え方(映像として記憶する、たとえで覚える、体感で覚える…など)の影響もなどあるのだろうか?等ともふと思いましたが、どんな覚え方をするにせよ、練習あるのみですね。

<<K野>>

2018年5月14日 (月)

練習日記(武器研究会 2018年5月12日)

月に1度の武器研究会、4月は合宿があった為行われませんでしたので2ヶ月ぶりの練習となりますが、参加者はやや少なめでした。

剣の対練套路について、他の方の練習を見て後藤先生に意見を求められ、個々の動作とは別に以下の点に注意した方が良いのではと私見を述べました。

・迷いながらやらない、自信を持ってやる。

お互い約束事の動作をやっている訳ですから、一方が萎縮して中途半端な動きをすると相手も反応に困ります。間違っても後で直せばいいのですから、どうどうとやりましょう。

・ちゃんと剣先を向けるべき方向に向ける。

特に女性に多いのですが、剣の先を相手から外してしまう方が多いです。

突かれる、斬られる側は剣が自分の方に向かってくるのを外す練習をする訳ですから、その剣が自分の方に向かってこないと外せないし、明後日の方向へ追いかけなければならなくなります。きちんと攻めて、相手が受けられるようにしましょう。

また普段の練習は相手の体に武器が届かない距離でやっていますから、武器が相手に当たってしまうという事は距離が近すぎるという事です。相手との間合いを見直しましょう。

・動作を大きく、重心の虚実をしっかり作って動きましょう。

やっている内に気が急いてくるのか、だんだん動作が小さくなって手先で打つような形になりがちです。一方がそうなってしまうと、対練では相手の方もタイミングが合わなくなってきて、最終的に双方とも手先でつんつん付くような動作になってしまいます。

練習に慣れてきた人が敢えてそうするのは別にして、基本は丁寧に、独りでやる時と同じ様に丁寧に大きく動きましょう。

またこの日は、お互いの剣を合わせて推手のように交互に攻める練習をしました。

剣というツールを介することで、また違った気づきがあるように感じました。

次回の武器研究会は6月23日です。

<<Y本>>

恵比寿教室練習日記(2018年5月11日)

この日は普段準備運動や最初に太極拳を通す時に前に立つ助教さんがお休みでしたので、私の方で代行しました。

いつものメンバーなので特に緊張するということもないのですが。

この会では太極拳を通す時に特に号令や音楽を使わないので、気にしないでやっていると皆まちまちのペースで動いてどんどん周囲とズレていきます。集体演舞をやっている訳ではないのでズレても別段困らないのですが、私個人としては出来るだけ周囲に揃えて動くよう心がけています。共感性を養うというと大げさですが、案外こういう事でも推手の上達に繋がってきそうな気がしているからです。

この日は初心者の方が練習に参加されていたので、後藤先生が起式から最初の開合動作の辺りまで指導をされていて、一緒になって復習をしている方も多く見られました。習って時間が経つとどうしても手癖でやってしまう事も多いので、こういう機会は積極的に活かしていきたいと思います。

この日私が教練の方から受けた五行拳のアドバイスを一つ。

「手先で打とうとしない、末端で打つのではなく幹の方から力を出して打つ」

興味がある方は恵比寿で聞いてください。

毎日気温差が激しい季節ですが、健康管理に気をつけて頑張っていきましょう。

※日本孫氏太極拳研究会 恵比寿孫家拳倶楽部では常時練習生を募集しています。

興味のある方は下記リンクをご参照ください。

見学もOKです。

http://sonkaken.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/1-12bc.html

2018年4月22日 (日)

かつしか教室練習日記(2018年4月19日)

かつしか教室、いつもの解消が確保できなかったとの事で、青戸地区センターでした。
ありがちなのですが、間違っていつもの会場に行ってしまい慌てて移動しました。まあ、なんとか太極拳の塘路には参加することが出来たので、良しとしましょう。

太極拳、三体式の後はいつものようにばらけて練習になります。
会場が違うと、何となくやることも変わってきます。普段かつしか教室はバラバラに練習する人が多いのですが、今日は先生が教えていらっしゃるところに人が集まってくる流れになりました。最初は太極拳の搂膝拗步での押し方を習っていたようですが、いつの間にか会場のほとんどが寄ってきて皆で習う形式に。他の人が教わっているところを外から見て問題点や改選方法を探すのも良い勉強になります。
押したときに反動で自分の体勢が崩れる問題の説明として、蹬脚を指導して頂きました。補助で足を押さえて頂き、実際に蹴りこむのですが、軸足の股が伸びてしまうと力が逃げてしまうことがよく理解できます。先生が蹴る様子も見せて頂きましたが、凶悪な感じで、ぐちゃっと蹴りつぶされてしまうのが容易に想像できる勢いです。発するのが足なら蹴りですが、手で打ってもやり方は同じ、と劈拳を例に。いつの間にか説明は形意拳になっていました。創始者の異なる三種類の拳法が、何の違和感もなく相互に勉強できるのは、孫家家の良いところだと思います。
今日の参加者は、先生含めて5人でした。T田

2018年4月12日 (木)

恵比寿教室練習日記(2018年4月6日)

先週4月6日(金)の恵比寿教室日記です。
当日の参加者は12名でした。

当日は練習時間後半に到着し、五行拳などで軽くウォーミングアップ後、主に推手と、一通り覚えたばかりの安身炮を何名かの方と行いました。安身炮を複数の方と練習できたことに少しばかり感動しました。私が習い始めてから、安身炮が大体的に練習されている光景を教室であまり見たことがない気がしますが、私を含む何名の方が最近習い始めたことで、ミニブームが到来している…のかもしれません。

練習の途中で先生が三体式の姿勢(特にくわや足首の弾力の重要性)について説明されているのを聞き、目から鱗でした。確かに前も何度か聞いたことなのですが、どうもその時は耳を素通りしていたようで、長きに渡る時を経て、少しばかり腑におちたようです。

合宿でまとまった時間練習してから間が開いていないためか、当日は心なしか、普段より自分の姿勢が安定していた気もしました。合宿のように1日数時間練習できれば良いのでしょうが、なかなか日常生活を送りつつの長時間稽古は困難なので、せめてこのちょっと良い(…ような気がする)感覚を少しでも覚えていて、普段の稽古に生かせればというところです。

<<K野>>

2018年3月18日 (日)

【会員投稿】恵比寿教室練習日記(2018年3月16日)

今回は会員からの投稿記事となります。

Tさん、ありがとうございます。

改行位置はこちらで若干調整させていただきました。

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〈恵比寿3月16日〉稽古の感想

 私は今回も後半は推手を重点的に練習しました。

 推手の時に相手が打撃をしてきたらどうするかという内容で聞かれ、 確かに打撃をされると厳しい場面があり、考えさせられました。

 私の解釈では、様々な可能性を前提にして、攻防をするものだと思っています。
 絶対にこれはしてこないだろうと自分で勝手に前提を作るのはおそらく武術的ではないだろうという事です。

 しかし、ここからが問題で、様々な可能性を前提にするからこそ、どんどん力を抜いて対応力を上げようとするのか、 神経もたかぶらせて力むのかというアプローチの違いが出てきます。

 私は一応前者のつもりです。裏に危険な動きがあるからこそ力を抜いて丁寧に対応するという方向性です。
 実戦ではまさしく何でもありでしょうが、わざわざ同門同士で相手を固まらせ合っても門内全体での利益は少ないかと思うのです。

 ところで、孫家拳は三拳ありますが、一日に二拳をある程度練習すると、残りの一拳の動きをしたくなります。皆さんはいかがでしょうか?
 三拳を行なって最近特に感じたのは、特化を阻まれている感覚です。
 三拳共通の本質的部分をメインで練り、それぞれに特化し過ぎる事が無いようになっているのではないかという仮説です。


 先に書いたように推手でも特化するならいくらでもやりようがあるのでしょうが、孫禄堂大師がゴ○ゴみたいな殺人兵器的な人ではなかった訳ですし、 某世紀末漫画のような時代ではないので、 念頭に入れる位にして、まずはナチュラルに本質を鍛える方が武術の道としては早いのかもと…今回は色々考えさせられました。

2018年3月11日 (日)

練習日記(自主練習会2018年3月10日)

立石地区センターで練習会がありました。先生がいらっしゃって、参加3名見学1名です。
太極拳を皆で一回通し、その後はばらけて練習です。私は太極拳、他の方は三体式から形意拳八卦掌と思い思いに練習します。頃合いを見計らって個別に質問、指導となりました。K口さんは太極拳の搂膝拗步での姿勢をチェック、私は如封似閉での手の形の確認などいろいろです。Y本さんが八卦の変掌の指導を受け始めたので、手を止めて見学していたところ、私も教えて頂けることになりました。
先生は何から始めればいいかな?と考えながら見本を示されます。変掌は定まった型がないそうです。結局、太極拳の進歩搬攔捶のように手を動かしつつ歩き、大きく前に踏み出して掌で打った刹那転身してまた歩き始める、という動きから練習してみることになりました。八卦では珍しくはっきりした発勁動作があり、とてもかっこいいのですが、私には難しく、まごまごしてしまいました。
それを見て、先生はもう少し簡単にした転身法を示されます、何とか一人で練習できそうですが、自分で笑ってしまうぐらい体が動きません。ひたすら反復練習し、何とか家に帰ってからも練習できそうな程度には出来ましたが、私が一度に習えられるのはやはり一動作で限界のようです。久々にいい感じで脳が疲れました。
私が反復している間、皆様は恵比寿教室の準備運動の一部、手を大きく巡らせて前方から脇を通す動きを題材に習っていたようです。途中から私も加わり見て頂いたところ、手の動きが違っていました。出来ていると思っていたのに・・・今日習った転身の動きと合わせて、これからしばらくの課題です。
T田

2018年2月11日 (日)

恵比寿教室練習日記(2018年2月9日)

太極拳推手の虚と実についてメモ(H教練との練習)

相手に手や胸を押された時に、押された場所で受け止めて対処しようとすると「実」と「実」がぶつかりあうので、力が強い相手、あるいは有利な態勢にある相手には勝てない。

なので、押された場所を「虚」として、そことは別の場所に「実」を作る必要がある。

それが出来れば、相手は「押しているのに押せない(力が掛けられない)状態になる。

五行生剋拳メモ

退歩劈拳では、相手が踏み込んできたら同じ距離だけ下がれなければいけない。

それが出来ないと、一歩ごとに相手との間合いが詰まってきて押し込まれる。

(H教練)

雑式の套路など見ていても、退歩劈拳で下がる距離が小さい人が多い。

独りで練習する時も大きく下がる練習をした方がいい。

その上で、対練型では相手に合わせて間合いを調整出来るようにしないと。

(後藤先生)

中途半端に下がると、対練で間合いを詰めた時に足を踏めそうな距離に足が残る。

足を踏まれないよう、明確な動作で大きく下がる必要があるのではないか。

※足を踏まれると受け手は動きの自由を失うので、打たれない為にはこれを避けなければならないということ。

(T助教)

今回は仕事の都合で、最後の10分くらいしか練習に参加できませんでした。

しかしその10分でも、積極的に取り組めばこれくらいのヒントはもらえるものです。

練習の機会を有効に活かしていきましょう。

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