6.練習日記

2018年4月12日 (木)

恵比寿教室練習日記(2018年4月6日)

先週4月6日(金)の恵比寿教室日記です。
当日の参加者は12名でした。

当日は練習時間後半に到着し、五行拳などで軽くウォーミングアップ後、主に推手と、一通り覚えたばかりの安身炮を何名かの方と行いました。安身炮を複数の方と練習できたことに少しばかり感動しました。私が習い始めてから、安身炮が大体的に練習されている光景を教室であまり見たことがない気がしますが、私を含む何名の方が最近習い始めたことで、ミニブームが到来している…のかもしれません。

練習の途中で先生が三体式の姿勢(特にくわや足首の弾力の重要性)について説明されているのを聞き、目から鱗でした。確かに前も何度か聞いたことなのですが、どうもその時は耳を素通りしていたようで、長きに渡る時を経て、少しばかり腑におちたようです。

合宿でまとまった時間練習してから間が開いていないためか、当日は心なしか、普段より自分の姿勢が安定していた気もしました。合宿のように1日数時間練習できれば良いのでしょうが、なかなか日常生活を送りつつの長時間稽古は困難なので、せめてこのちょっと良い(…ような気がする)感覚を少しでも覚えていて、普段の稽古に生かせればというところです。

<<K野>>

2018年3月18日 (日)

【会員投稿】恵比寿教室練習日記(2018年3月16日)

今回は会員からの投稿記事となります。

Tさん、ありがとうございます。

改行位置はこちらで若干調整させていただきました。

---------------------------------------

〈恵比寿3月16日〉稽古の感想

 私は今回も後半は推手を重点的に練習しました。

 推手の時に相手が打撃をしてきたらどうするかという内容で聞かれ、 確かに打撃をされると厳しい場面があり、考えさせられました。

 私の解釈では、様々な可能性を前提にして、攻防をするものだと思っています。
 絶対にこれはしてこないだろうと自分で勝手に前提を作るのはおそらく武術的ではないだろうという事です。

 しかし、ここからが問題で、様々な可能性を前提にするからこそ、どんどん力を抜いて対応力を上げようとするのか、 神経もたかぶらせて力むのかというアプローチの違いが出てきます。

 私は一応前者のつもりです。裏に危険な動きがあるからこそ力を抜いて丁寧に対応するという方向性です。
 実戦ではまさしく何でもありでしょうが、わざわざ同門同士で相手を固まらせ合っても門内全体での利益は少ないかと思うのです。

 ところで、孫家拳は三拳ありますが、一日に二拳をある程度練習すると、残りの一拳の動きをしたくなります。皆さんはいかがでしょうか?
 三拳を行なって最近特に感じたのは、特化を阻まれている感覚です。
 三拳共通の本質的部分をメインで練り、それぞれに特化し過ぎる事が無いようになっているのではないかという仮説です。


 先に書いたように推手でも特化するならいくらでもやりようがあるのでしょうが、孫禄堂大師がゴ○ゴみたいな殺人兵器的な人ではなかった訳ですし、 某世紀末漫画のような時代ではないので、 念頭に入れる位にして、まずはナチュラルに本質を鍛える方が武術の道としては早いのかもと…今回は色々考えさせられました。

2018年3月11日 (日)

練習日記(自主練習会2018年3月10日)

立石地区センターで練習会がありました。先生がいらっしゃって、参加3名見学1名です。
太極拳を皆で一回通し、その後はばらけて練習です。私は太極拳、他の方は三体式から形意拳八卦掌と思い思いに練習します。頃合いを見計らって個別に質問、指導となりました。K口さんは太極拳の搂膝拗步での姿勢をチェック、私は如封似閉での手の形の確認などいろいろです。Y本さんが八卦の変掌の指導を受け始めたので、手を止めて見学していたところ、私も教えて頂けることになりました。
先生は何から始めればいいかな?と考えながら見本を示されます。変掌は定まった型がないそうです。結局、太極拳の進歩搬攔捶のように手を動かしつつ歩き、大きく前に踏み出して掌で打った刹那転身してまた歩き始める、という動きから練習してみることになりました。八卦では珍しくはっきりした発勁動作があり、とてもかっこいいのですが、私には難しく、まごまごしてしまいました。
それを見て、先生はもう少し簡単にした転身法を示されます、何とか一人で練習できそうですが、自分で笑ってしまうぐらい体が動きません。ひたすら反復練習し、何とか家に帰ってからも練習できそうな程度には出来ましたが、私が一度に習えられるのはやはり一動作で限界のようです。久々にいい感じで脳が疲れました。
私が反復している間、皆様は恵比寿教室の準備運動の一部、手を大きく巡らせて前方から脇を通す動きを題材に習っていたようです。途中から私も加わり見て頂いたところ、手の動きが違っていました。出来ていると思っていたのに・・・今日習った転身の動きと合わせて、これからしばらくの課題です。
T田

2018年2月11日 (日)

恵比寿教室練習日記(2018年2月9日)

太極拳推手の虚と実についてメモ(H教練との練習)

相手に手や胸を押された時に、押された場所で受け止めて対処しようとすると「実」と「実」がぶつかりあうので、力が強い相手、あるいは有利な態勢にある相手には勝てない。

なので、押された場所を「虚」として、そことは別の場所に「実」を作る必要がある。

それが出来れば、相手は「押しているのに押せない(力が掛けられない)状態になる。

五行生剋拳メモ

退歩劈拳では、相手が踏み込んできたら同じ距離だけ下がれなければいけない。

それが出来ないと、一歩ごとに相手との間合いが詰まってきて押し込まれる。

(H教練)

雑式の套路など見ていても、退歩劈拳で下がる距離が小さい人が多い。

独りで練習する時も大きく下がる練習をした方がいい。

その上で、対練型では相手に合わせて間合いを調整出来るようにしないと。

(後藤先生)

中途半端に下がると、対練で間合いを詰めた時に足を踏めそうな距離に足が残る。

足を踏まれないよう、明確な動作で大きく下がる必要があるのではないか。

※足を踏まれると受け手は動きの自由を失うので、打たれない為にはこれを避けなければならないということ。

(T助教)

今回は仕事の都合で、最後の10分くらいしか練習に参加できませんでした。

しかしその10分でも、積極的に取り組めばこれくらいのヒントはもらえるものです。

練習の機会を有効に活かしていきましょう。

2018年2月 4日 (日)

恵比寿教室練習日記(2018年2月2日)

2月2日(金)の恵比寿教室日記です。

連日の寒気のせいか、参加者はやや少なめです。

その中でも1月から助教のTさんを中心に行っている、形意拳の五行生剋拳対練が盛況でした。全般的に自分が打つ側の時はあまり問題がないのですが、受けて下がる時の退歩劈拳が雑になってしまう傾向があるという事で、ここに対する先生の指導が多くありました。

自分が守勢に回るとどうしても不安になるのか、手先で払って済ませたくなります。

しっかりと体を開いて受けて、その為には慌てず落ち着いての対処を心がけましょう。

また、対練で学んだ事を独り練習でも反復して練習する事が大事です。

私は仕事の都合で少し遅れての参加となり、先の対練を横目に三体式と推手の練習を中心に行いました。

推手はちょっといい感覚が出てきた気がするのですが…。

関東は連日寒い日が続きます。

インフルエンザも流行っていますので、体調に気をつけて過ごしましょう。

帰宅したらうがい手洗いを。

2018年1月20日 (土)

葛飾教室練習日記(2018年1月18日)

葛飾教室です。私はいつもより遅め、7時半から参加となりました。この時間まで先生含めて3名しか集まらず、帰ろうか?と話し合っていたそうです。よくある会話ですね。

太極拳、三体式は終わってしまっていたので、一人で太極拳を2回通しました。
今日の参加メンバーはベテランばかりです。チャンス!、と近づいて行き、形意連環拳、続いて八卦掌の定歩を見て頂くことが出来ました。大きな修正はなかったのでホッとしましたが、もうすこし・・・という箇所をいくつか指摘していただきました。
例えば八卦掌で構えた際の下の手、もっと掌を立てて前に押し出すように、というようなご指示です。実行するには、股関節の折り込みをより深くする必要があり、結果・・・とっても疲れました。運動強度もレベルアップした感があります。指摘していただいたのは本当にわずかな掌の角度と位置です。しかし、そのほんの小さなの課題に、どれだけまじめに取り組むかで、全く変わってくる、と実感できた良い経験でした。
本日は6名(先生含む)でした。広い会場を贅沢に使えたお得な練習だったと思います。T田

2018年1月 7日 (日)

恵比寿教室練習日記(2018年1月5日)

1月5日(金)の恵比寿教室日記です。
葛飾教室は前日1/4から、恵比寿教室は当日1/5が稽古始めでした。
当日の参加者は13名でした。

年始なので私も早めに到着するつもりでしたが、結局20時頃に到着し、参加者の方々がそれぞれの稽古に集中している中、何を稽古するか若干途方にくれました。結局、五行拳等を軽く行ってウォームアップした後、集中講義(?)が行われていた生剋拳の練習と推手を行い、稽古始めに参加した実感を得ることができました。

生剋拳は久々に連続して複数の方と練習しましたが、相手の体格や動作の間合い、この套路の練習経験等によってこちらの対応も変わってくるため、勉強になりました。
私は年末年始に多少は自主練習もしたので、おせちや雑煮の食べ過ぎで身体がなまっている…ということはありませんでしたが、慣れ故か、いつの間にか劈や生剋拳の一部動作に妙な癖がついていたりしたので、油断大敵です。

今年も頑張りつつもマイペースで稽古に励もうと思います。

<<K野>>

2017年12月23日 (土)

恵比寿教室練習日記(2017年12月22日)

恵比寿教室は年内最後の練習日となります。

葛飾教室は来週まで活動します。

この日の練習内容としては、形意拳の対練や推手が多く見られました。

形意拳対練は相手を気にしてか中途半端なところを打ったり、慌てて姿勢が崩れたまま動いてしまう様子も見受けられますが、それではお互いの練習になりません。正しく打って、正しく相手を押さえての練習ですので、慌てず一手一手正確に動くところから始めましょう。

推手もそうですが、対練の良いところは自分が上達することで相手に貢献でき、相手が上達することで自分の練習が更にクオリティアップするところにあります。せっかくの練習の場ですので、出来るだけ相手を探して経験を積んでいきたいところです。

来年の恵比寿の練習は1月5日(金)から開始です。

今年も一年、ありがとうございました。

<<Y本>>

2017年12月 9日 (土)

2017年12月9日(土)自主練習会

葛飾区での自主練習会です。参加人数は2人でした。

12月3日の日曜日は一日練習会、同日日本孫氏太極拳研究会としては初の拝師式と、節目となる日になりました。明けての練習となりますが、内容に特に変わるところはありません。午前中3時間のうち、最初の1時艱は太極拳、三体式を挟んで形意拳、最後の一時間を八卦掌と八卦剣、大まかにはそんな感じです。
形意拳は劈拳と崩拳で終わりました。先日大先輩に見せて頂いた胸の使い方が頭の中でループしていたのですが、それが良いきっかけになったようです。今日は腸骨の使い方に注目することが出来ました。八卦掌,太極拳で確認したのですが、矛盾はなさそうなので、様子を見ようと思っています。T田

2017年11月29日 (水)

恵比寿教室練習日記(2017年11月24日)

11月24日(金)の恵比寿教室日記です。
当日の参加者は13名でした。私は休みを取ったので、ほぼ最初から参加できました。会社帰りの普段より緊張していないはずですが、最初の全員での太極拳タイムで動き始めてみると結構緊張している自分を発見しました…。
全員での太極拳、三体式が終わった後、教室全体としては、稽古前半は太極拳を丁寧に、後半は、連環拳のほか、八式拳や雑式錘など、形意拳の長めの套路が主に練習されていました。

私自身は稽古前半は、五行拳、生剋拳、推手などをやり、後半は形意拳徒手の最後の套路「安身炮」の練習を開始しました。これは生剋拳と同じく二人で行う対錬套路です。正剋拳より動作が複雑で手順も多いため、若干学習に腰が引けていたのですが、ひとまず「甲乙のうち甲側の最初の数動作」をなんとかこなしました。
もっとも、難しさはありそうですが、安身炮はこれまで習ってきた形意拳の套路と動作の雰囲気が若干異なり、間合いが近い状態での独特の動きも多く含まれているので、ぜひ身に着けたいところです。

<<K野>>

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ