6.練習日記

2019年5月21日 (火)

恵比寿教室練習日記(2019年5月17日)

5/17(金)の恵比寿教室練習日記です。
当日の参加者は16名とかなり盛況でした。

教室全体では八卦掌、八卦剣の練習が大体的に行われました。
途中、先生から太極拳の各流派の套路や用法は各流派独特の掌の形があってこそ成り立っている…という手形の重要性のお話や実例紹介もあり、盛り上がっていました。

当日は人口密度がいつも以上に高かったので、私は省スペースを意識しつつ五行拳、連環拳をやったり、周囲の練習の様子を見たりして過ごしました。後半は生剋拳と推手も少しやりました。

最近は私もさすがに数年前より多少は稽古の理解が深まっているのかなと思いますが、この日の練習だけ見ても、三体式で姿勢が結構横に傾いているのが自力で分からなかったり、連環拳で意識が行きわたらない箇所を色々ご指摘いただいたり、推手で相手との力のぶつかりをなくそうと工夫を凝らすも、逆に変な所に力が入ったり…と、やはり課題は常時山積している感じです。

今後も引き続き、楽しく試行錯誤しつつ探求を深めていきたいところです。

<<K野>>

2019年5月14日 (火)

武器研究会練習日記(2019年5月11日)

先月は合宿の開催に伴い休会となりましたので、1月空けての武器研究会となります。

今回は気合を入れて、剣、刀、双鈎をケースに詰めて参加しました。

 

主な練習内容:

・太極剣(一人練習、対練)

・形意雪片刀

・形意双鈎

・八卦剣

・推手

 

太極剣は、一人で演じる時は無難に出来ても対練となるとタイミングが合わなくなる方が少なくないようです。

まずは慌てず落ち着いて、しっかり相手の動きを見て合わせること。

もう一つは慌てると動きが小さくなりがちなので、意識して大きく伸びやかに動くと良いと思います。

相手の剣が向かってくるからと言って焦らないこと。

 

雪片刀は孫家拳の中では珍しく動きの大きい套路です。

大きく、そして形意拳らしくキビキビ動くと良いと思います。

 

後半Kさんからの要望があり隅で若干推手のアドバイスをしていたところ、先生も参加いただき、歩幅や足の位置取り、股関節の折り込み等々の指摘をいただきました。

Kさんも練習の甲斐あり、ほんの数か月前までは推手未経験だったとは思えない成長ぶりでした。

次回は6月15日です。

 

(山本)

2019年5月 6日 (月)

恵比寿教室練習日記(2019年5月3日)

令和最初の恵比寿教室ですが、祝日の為有志による自主練習会でした参加者は約10名、自主練習会としては比較的多めです。

私のメニューは大体以下の通りでした。

 

 

・八卦剣の復習フォロー

・太極拳2回通し(全員)

・三体式(全員)姿勢直しフォロー

・劈拳30分

・推手

 

 

今回のように時々会員の皆さんの三体式を直させていただいていますが、多くの方が日々進歩しているのを感じます。

外からの力にも動かず、また脚を押さえた時に筋肉の付き方も変わってきている方もいます。

私も他の方に負けないよう、練習を続けていこうと思う次第です。

 

(山本)

2019年4月23日 (火)

かつしか自主練習日記(2019年4月20日)

かつしかでの自主練習会日程が重なり、午前夕方と続きました。ほぼ1日自主練習会です。
午前中は総勢3人のこじんまりした練習風景でした。
最初の1時間は太極拳、三体式。
続いてばらけての練習。次の一時間私は形意拳中心に練習しました。はじめに劈拳をしばらく打ち、温まってきたところで、適当に数本の技を確認して行きます。ちょっと疲れてきたところで、安身炮のおさらい。
午前最後の1時間は、八卦掌から。定歩で長めに歩いた後は、変掌や剣を軽く流しました。
ここで、お昼を挟みます。各々一度家に戻り休憩しました。
 
午後、3時半から会場を移してまた練習会。
Y本さん夫妻と先生の練習会に、午前の3人が参加させていただいた格好です。
 
とりあえず太極拳を皆で通します。
終わった後、なんとなく踐步打捶を確認していると・・・少人数の恐ろしさ、ネタの提供になってしまいまいた。
出来ているつもりで出来ていないことを痛感です。
 
なんとなく三通背の体勢で手首を取られた場合の対処にネタが広がり、手首や肘を狙った関節技、その返し方のレクチャーになりました。
三通背の関節技への応用は一例で、崩すだけなら全く型通りです。先と同じ手首取りで先生が型通りに動くと、受けは面白いように上げ崩されます。後半の股関節を折る動作も味があり、うまくきまると受けはベチャッと潰れるような感じになります。一種の発勁と考えて練習すると面白そうです。
 
今日のように参加者が絞られた練習会は、普段の練習や一人練習ではないような展開になり、面白いです。
日本孫氏太極拳研究会、名に違わず、研究会っぽい活動でした。 T田

 

2019年4月 6日 (土)

恵比寿教室練習日記(2019年3月29日)

昨日4/5の恵比寿教室の練習を欠席してしまったので、前々回3/29(金)の恵比寿教室練習日記です。

当日、私が到着した19時ごろは私含め参加者が4名で、先生が来られてからようやく全員での太極拳を始めましたが、後から人が増え、最終的には11名ほどになりました。

 

その後、私は五行拳のほか、最近あまり練習していなかった十二形拳も練習しました。
このうち「だ形(「だ」の漢字が変換できないので、ひらがなで…)」については、先生からアドバイスをいただき、大変勉強になりました。個人的に、この「だ形」は十二形拳の中でも特に曖昧な理解状況でしたが、当日、すばやい引き崩しの用法例を紹介いただいたり、くわの折り込みと腕の動作の一致など細かな注意点を教えていただき、興味がわいてきました。

 

人口密度が高くなってきた後半は推手をやりました。
前の週に引き続き先生にもお相手いただきました。手ではなくくわの折り込みで相手が推してくるのを流すなど、最初に習った基本の重要性を改めて認識しました。私も色々な方と練習しているうちに、最初に習った注意点がいつの間にか抜けていたりするので、原点を思い出す意味でも、やはり推手で先生の動きに触れる機会は重要ですね。

<<K野>>

2019年3月24日 (日)

恵比寿教室練習日記(2019年3月22日)

年度末が近いせいか、参加者少なめでした。
この日の先生の指導から幾つか抜粋。
・三体式(劈拳)で前進する際の鑚の動作について
 体重は前足に掛ける。姿勢が崩れないところまで上体を前に出す。
 足を踏み変える時に重心を後ろに残したままだったり、中途半端なところに置く人が多い。
 意識を前に出しすぎて前傾しないこと。
 打ち上げた腕を遮られても、そのまま前進出来るように。
 腕で押そうとすると上手くいかない。正しい姿勢をキープする事で力が出る。


・八卦掌

 手の高さは指先が自分の眉の位置に来るまで上げる。
 太極拳に慣れた人は、習慣的に低い位置に手を持ってきてしまう傾向がある。

 走圏の時は、きちんと円の中心を定めて回る事。
 転身する度に中心の位置が違ってしまうような事が無い様に。

 活歩を習った人も、定歩での練習をしっかりする事。
 定歩をやり込まないと、八卦掌は上達しない。

この日は昼は20度を越えて、夜は10度を下回るという寒暖の差の激しい一日でした。
季節の変わり目で気候の変動が激しい時期ですが、健康に気を付けて練習に励みましょう。
(山本)

2019年3月15日 (金)

かつしか教室練習日記(2019年3月14日)

今日は、太極拳の2回目から参加です。その後三体式、ばらけての練習と続きました。
ソウコウ(双鈎)を熱心に練習する風景があり、私も武器を主に練習することにしました。太極剣です。
太極剣の套路は、当会では珍しく、武器練習の始めに皆で揃って通したりします。皆が練習する中一人見学というのも寂しかったので、八卦剣途中ではありますが、2月23日の武器研から習い始めました。

 

ますはおさらい、前回までの分を練習し、先生に見ていただきました。
一応OKを頂き、また新しい動作です。
今回でなんとかアプローチまでを一通り終えられました。
定着のため練習します。やっているとやはりおかしなところが出てきて、先生に手直しして頂きます。
額の高さに備えた剣を水平に突き出す動作で、肩が上がり、剣の軌道が顔から離れてしまうのを修正するのは難しかったです。
おそらく1日置いて練習するとまたボロが出てきて、次回また修正となるでしょう。
修正はまだまだ続きます。

 

結局、アプローチのパートを一人で練習できるようになるまで、3回かかりました。早い人だと1回で済むかもしれませんが、分けて教われているのはラッキーだと思っています。私は覚えの悪い方なので、十分消化してからでないと進めません、記憶が定着しない。先生に毎週習えるからこその贅沢かもしれませんが、自分に合ったペース進む方がは結局効率が良いのではないかと思います。

 

今日の参加者は、先生含めて5人でした。 T田

2019年2月25日 (月)

武器研究会練習日記(2019年2月23日)

2/23(土)の武器研究会の練習日記です。
当日の参加者はやや少なめで、全6名でした。
先生が前日の恵比寿教室から(葛飾教室は前の週から)復帰され、当日も細かにご指導いただきました。

稽古の前半は新たに(遂に?)太極剣を始められたTさんに合わせ、参加者全員で太極剣套路の冒頭を練習しました。私も曖昧に覚えていた動作が明らかになったり、動作の意味合いの理解が深まったりと、勉強になりました。

その後、太極剣と並行して、双鈎の練習も重点的に行われました。
自作の組み立て式双鈎で練習されてきたSさんは、既に套路を覚え終わっていて驚愕しました。
一方、私はといえば、套路の冒頭数動作を突然忘却して暫し動けなくなったり、いくつかの動作が妙な形だったりと、双鈎推進派(?)としてかなりの醜態を晒していました。
妙な形の動作は、もともと曖昧に覚えていた部分が崩壊してきた結果と思われますが、冒頭数動作については、1週間前に自主練習した時には確かに覚えていたはずなので、色々困ったものです。

その分、先生のご指摘でかなり動きの課題は明確になったので、先生が帰られたあとの後半30分ほどは、そのまま双鈎を重点的に練習しました。

武器も心機一転、また動作を見直しつつ練習したいところです。

<<K野>>

2019年2月17日 (日)

恵比寿教室練習日記(2019年2月15日)

2月15日(金)の恵比寿教室日記です。
先生はお休みでしたが、10名が参加されました。

比較的拳歴の短い方も熱心に参加し、助教の方々が太極拳、八卦掌を中心に、色々な形のサポートをされていました。後半は雪片刀の練習サポートや、ユニークな補助練功法(尻歩き?)などの紹介もされていたようです。

私はやや遅れて到着したので、三体式を行ったのち五行拳を少し行い、その後生剋拳と推手をやりました。今回も新たな崩され方を体験し、たいへん勉強になりました。

個人的には最近は劈拳を重点的に稽古しています。
私の場合、特に左足重心の時、拳を打つときに上体が前のめりになって力が流れたり、掌を打ち出すときの掌の返しが中途半端になったりしやすく、その状態で無理に強く打とうとするとバランスが大抵崩壊するため、意識的に少しゆっくりめに打ったりもしています。

劈拳では拳や掌を打ち出す時に色々な動き・要素を一致させる必要があり、改めて精妙さ、難しさを実感します。それにしても、劈拳も含めた形意拳を数年くらいの練習で使いこなせるようになったという(練習時間、対人経験の密度などに圧倒的な差があると思いますが、それを抜きにしても…)往時の達人たちは本当に凄いものだと思います。

<<K野>>

2019年2月 4日 (月)

恵比寿教室練習日記(2019年2月1日)

先週に続き代表の後藤先生が不在の為、助教4名で代講させていただきました。
太極拳の新人さんが、異例の速さで97式の動作を習得されました。
当会の孫式太極拳は基本的に徒手はこの套路一つだけです。
ここがスタートラインですので、ここから太極拳としての動作を追及していければと思います。
我々も頑張ってフォローします。
その他八卦掌、形意拳の練習をされている方には、それぞれ助教からアドバイスをさせていただきました。
練習の終盤には何名かの会員が推手をされていました。
私はその中でKさんと助教のOさんの推手を見学させていただきました。
私もOさんと推手をする機会は少なからずあるのですが、今回外から見た事で、普段自分が相手をしていただいている時には気付かなかった色んなポイント、例えば左右の手のバランスであったり、自分の得意な形へ持ち込む流れの作り方などを勉強させていただきました。
推手はやるものと考えてあまり他人の推手に興味を示さない方もいますが、改めて見てみると中々参考になるものです。自身の推手に課題があったり伸び悩んでいると感じている方は、機会があればぜひ見てみることをお勧めします。
ちなみにその場合、やってる人の上手下手はあまり関係ない気がします。
自分と違うものを見ることが肝心です。
(山本)

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